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도쿄티비 닛케이스페셜 가이아의 요아케 자전거 신시대 -에코,절약,전동

일본정보

by 일본뉴스 2010. 4. 7. 11:33

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일본방송 테레비 도쿄 닛케이스페셜 가이아의 요아케(새벽녘)

 

가이아 이론 [Gaia theory]
지구를 환경과 생물로 구성된 하나의 유기체, 즉 스스로 조절되는 하나의 생명체로 소개한 이론으로 1978년 영국의 과학자 제임스 러브록이 <지구상의 생명을 보는 새로운 관점>이라는 저서를 통해 주장하였다.

 

 

 

가이아의 새벽 2009.6월 방송동영상

일본자전거 시장은 2000년대 들어서며 지속적으로 감소 추세였으나 2008년 부터 다시 성장세로 돌아 섰습니다. 고가의 자전거 수요도 늘고 사회전체적으로 건강, 자전거붐이 일어 나고 있습니다.

그 요인중의 하나에 전동자전거가 있습니다. 2008년 40만대 시장을 돌파하면 처음으로 50cc미만 스쿠터 시장을 추월하였으며 전체 자전거시장에서 차지하는 비율도 7%를 넘어서며 매출면에서는 14%의 규모(2008년 일본 자전거시장 전체매출규모는 1071억엔)를 차지하고 있습니다.

 

쾌속질주! 자전거의 신시대 "에코, 절약, 전동으로 부활"

『ガイアの夜明け 快走…自転車の新時代  “エコ・節約・電動”で復活』

 

 『ガイアの夜明け 快走…自転車の新時代  “エコ・節約・電動”で復活』

  

日本そして世界の経済の動きを幅広いテーマで描くドキュメンタリー。
   今回のテーマは…自転車の新時代!

   【放 送】 2009 6月9日(火) 22:00~22:54(テレビ東京系列・一部地域を除く)
          6月12日(金)  21:00~21:54(BSジャパン)

   【内 容】

   消費不況が深刻になる中、成熟市場と思われていた自転車市場が、いま拡大している。
   1998年から縮小し続けていた自転車市場は、2007年に10年ぶりに拡大に転換。

   2008年にはさらに伸びが加速し、前年比21%増の735億円を記録した。
   この背景にはガソリンの高騰や、環境や健康への関心の高まり、それに技術の革新などがある。
   大復活の最前線で台頭する新たな動きを追う。


   ■通勤でダイエット
   環境意識や健康志向の高まりを反映し、首都圏などで自転車で通勤する人が増えている。
   そうした自転車通勤、通称「ジテ通」のサラリーマンのための施設が、
   東京・麹町にある「ランナーズステーションプラスバイク」。

   朝、サイクリングウェアでやってきた会員が、乗ってきた自転車をあずけ、シャワーを浴び、
   スーツに着替えて会社に出勤していく。
   そんな「ジテ通」会社員の仲間入りを果たした大友学さん(38歳)は、
   去年の健康診断で「メタボ」と判定されてしまい、現在90キロの体重を減らすダイエットのために、
   週3日の自転車通勤を始めた。しかし、自宅から新橋にある会社までは片道20キロもの距離。

   仕事を終えると、再び20キロの道のりを自転車で帰ってこなければならない。
   果たしてメタボを脱出することはできるのか?


   ■急拡大する“自転車界のユニクロ”
   自転車販売といえば、かつては町の自転車屋さん、最近になると大型スーパーや
   ホームセンターがメインとなってきたが、いま急拡大している販売店がある。

   自転車専門という異色の量販チェーン「あさひ」だ。
   ほかに類を見ないチェーン展開で25店舗程度の新規出店を毎年続け、現在は180店。

   その特徴は、約1000台という多種多彩な品揃えと、パンクなどの修理をその場でしてしまう
   専門資格を持つスタッフ、それに“安さ”だ。あさひの始まりは、下田進社長(61歳)が
   20代の時に開いた小さな自転車店だった。

   しかし当時、大型スーパーが中国で大量生産された安い自転車を売り始め、
   同業の町の小さな自転車店は次々と廃業に追い込まれた。
   そこで生き残りをかけて販売店自らが独自のプライベートブランド商品の製造に乗り出し、
   それが転機になったという。そのスタイルから“自転車界のユニクロ”の異名を持つビジネスに迫る!

 

http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/

 

 

 

 

아래 자료는 2006년 방송자료입니다.

한류비지니스 일본상륙~ 욘사마를 뛰어넘는 한국기업의 도전

한국 화장품 회사를 주로 다루고 있는데  메이저급은 일본에 진출하여 성공을 거두었구요..

과연 지속적으로 성장을 이어갈 수 있을 지는 아직 미지수이지만 당분간은 성장 가능한 시장입니다.

그래서 신규로 일본진출을 준비하고 있는 화장품도 다수 있습니다.

 

8月6日紙面掲載分
「"韓流"ビジネス日本上陸 ~ヨン様を超えろ!韓国企業の挑戦~」

20060806.pdf

 

中島洋 中島洋=マルチメディア総合研究所所長


1947年生まれ。東京大学大学院(倫理学)修士修了。73年日本経済新聞社入社。産業部で24年にわたり、ハイテク分野、総合商社、企業経営問題などを担当。1988年から編集委員。この間、日経マグロウヒル社に出向し、日経コンピュータ、日経パソコンの創刊に参加。97年-02年慶応義塾大学教授(大学院政策・メディア研究科特別研究担当)。02年-04年、国際大学(グローコム)教授を務める。現在、MM総研所長、日経BP社編集委員、国際大学(グローコム)主幹研究員などを兼務。


「韓流(はんりゅう)ブーム」は去ったのか?

 今回の企画の遥かな源流は数年前から熱気を呼んでいる「韓流ブーム」だが、果たして日本社会では、そのブームはすでに去ったのかどうか。

 「韓流ブーム」を担った中心は女性である。若い女性もさることながら、中年以上のご婦人方も巻き込んだ幅広いブームであるのが特色だった。多少、遊ぶお金を持っていると思われるこれらの婦人層が、テレビの韓流番組の物語と主役の俳優たちに熱を上げた。

 類似の番組が次々と放映され、人気俳優たちが出演した過去の映画のDVDも発売されて話題を呼んだ。韓流映画を特集した雑誌やムックも次々と発刊された。さらに人気番組の舞台になった韓国各地が「名所」となり豪華な観光ツアーが企画されて、多数の女性たちが韓国に観光に出向いた。韓流ブームは幅広いビジネスを生み出し、日本と韓国の文化的理解を大きく促した、といえるだろう。

 最近、ブームの沈静化を指摘する向きは、雑誌の発行ブームが去ったこと、韓国の観光地への旅行者が減って、観光地が不況に泣いている、などを例に挙げている。

 あるいはそうなのかも知れない。ブームは、いつかはピークを過ぎるものである。問題は「ブームの後」だ。一時的なブームに終わって、そのまま消えてなくなってしまったブームもある。その逆に、ピークは過ぎても、ある範囲で日本社会に定着し、安定したユーザー、愛好家を獲得したものもある。

 どうも、韓流ブームは後者のようである。テレビ番組ではかつての物量はないにしても韓流の番組が静かな支持者に支えられている。我が家でも相変わらず深夜の番組が見られているくらいだし、アニメ番組も放映されている。何よりも、これを機会に日本に進出しようという化粧品や飲食チェーンがある。韓流ブームが何を残すのか、その評価をするのは、「テレビ番組」や「映画」に続く次の韓流がどのように展開されるのか、それを見極めてからにしたい。

 

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